夏場によくあるお口トラブル
この週末はあいにくの雨で、仙台らしい涼しさの7月となっております。
まもなく梅雨明けが予想されますが、仙台の短い夏が訪れます。
今回はそんな夏場のお口周りのトラブルについてです。
1.冷たいもので歯がしみる
アイスや冷たい飲み物が好まれる時期です。突然「歯がしみる」痛みを感じることはないでしょうか?
歯がしみる原因として「知覚過敏」や「う蝕」があげられます。
いずれも歯の中にある歯髄に含まれる知覚神経が、外部からの刺激に反応し症状をもたらします。
重篤な場合もあるため、原因を確認し、適切な対処が必要となります。

2.水分補給にスポーツドリンクをよく飲む
熱中症対策などで、水分補給は頻繁に行う必要があります。
夜間の熱中症対策や、中高生は部活動だけでなく、勉強疲れなどで糖分入りの飲み物をよく摂取されると思います。
歯にとって、糖分は厄介な存在です。
「う蝕」や「酸蝕症」が一気に進行している方もいらっしゃいます。
摂取後のうがいや、夜間は水に変えるなどの適切な対応が必要な場合もあります。
何かしらの症状があればもちろんですが、学校健診で指摘がなかった場合でも、歯科医院での健診をおすすめしています。

3.口臭が気になる
夏場はエアコンの効いた部屋での生活や、体の水分不足により唾液分泌に影響が出て、お口が乾燥しやすくなります。そのため、「口臭」が生じやすくなります。
こまめな水分摂取やうがいによりお口を保湿することが重要ですが、それ以外の原因も考えられるため、気になる方はご相談ください。
画像はgeminiで生成しました

